メガロスは、輝く明日を目指す、パラアスリートを応援します。

2015年9月、私たちは川崎市と「パラアスリート育成における施設利用協定」を締結しました。

数年後に迫った世紀のスポーツの祭典を控え、いま日本中が期待で湧き立っています。そうした中、私たち野村不動産ライフ&スポーツもスポーツクラブとして、地域企業市民として、社会とどう関わるべきかを模索してきました。そして、障害者アスリートの練習場として施設を無償提供することを神奈川県川崎市に提案。また川崎市も、「2020東京オリンピック・パラリンピックに向けたかわさきプロジェクト」を策定、スポーツ振興の一環として市内のパラアスリートの練習環境整備に力を入れてきたこともあり、このたび両者において「パラアスリート育成における施設利用協定」を締結することができました。この協定により、野村不動産ライフ&スポーツは、川崎市宮前区のメガロス鷺沼店を練習場所として提供させていただくこととなりました。これは、スポーツクラブ業界としても初の取り組みであり、内外からも大きな注目を集めています。

メガロス鷺沼のスタジオでボッチャの練習に励む和田選手
写真左:締結書を手にする川崎市福田市長(右)と、野村不動産ライフ&スポーツ株式会社取締役社長大橋充。写真中:締結式に参加したパラアスリート達と写真右:練習場所となるメガロス鷺沼店

明日を目指し、努力を重ねる若者たちのために。メガロスは日々の練習場所の提供を通じて、若きパラアスリートの、夢の実現をサポートしています。

今回の協定では、各種目で成長著しい川崎市内在住のパラアスリート(ボッチャ競技3名、水泳競技8名)が対象となっており、鷺沼店の休館日となる火曜日に月1回、プールとスタジオを練習場所として提供しています。パラアスリートにとっては、これまで日頃の練習場所の確保は大きな問題となっていました。私たちは、今後メガロスの施設を利用していただくことで、彼らの練習の一助となることができれば幸いと考えています。今回の取り組みをきっかけとして、私たちはこれからもパラアスリートへの支援に、さまざまな形で取り組んでまいります。

メガロス鷺沼のプールで練習する風間選手
メガロス鷺沼のプールで練習する風間選手

明日を目指す、若きパラアスリート達

水泳阿久津 彩花選手
障害を持ちながら5歳で水泳を始めた。阿久津選手は2年ほど前から急成長。目前に迫る晴れの舞台に向けて猛練習中。「メガロスのキレイな施設はとても使いやすい。練習して夢の実現を目指します」。
ボッチャ和田 一樹選手
目標のボールに自分のボールをいかに近づけるかを競うボッチャ。第15回日本ボッチャ選手権大会で優勝した和田選手は、世界でもトップの実力を誇る。「夢の舞台に照準を合わせて日々練習しています」。
水泳風間 健太郎選手
大学の水泳部にも所属している風間選手だが、一般の選手とは練習メニューが違い、自らの練習場所確保が大きな問題だった。「晴れの舞台を目指して日々練習を続けます」。