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運動不足を解消するために身体を無理やり動かすことは、怪我に繋がるリスクがあるので注意が必要です。 まずはお家でできる簡単な運動を、継続的に行うことを意識していきましょう。テレワークは座り続けることで、腰周りの筋肉や関節が固まりがちになります。 その部分を和らげていくトレーニングから、無理なく挑戦してみましょうね。また、腰痛対策をすることで、日常生活が送りやすくなります。 気分も明るく軽やかになりますよ!
ショーウインドウに映る自分を見た時に「なんか老けたみたい…」とギョッとしたことはないでしょうか? 猫背は見た目がよくないうえに、肩コリや頭痛、腰痛などの不調に繋がる可能性もあるのです。 デスクワークやながらスマホなど、ついつい姿勢を崩してしまいがちという方も、この機会にご自身の姿勢を見直してみましょう。 姿勢を維持する『抗重力筋』、猫背の要因のひとつである『大胸筋』など、まずは姿勢に直結する筋肉を意識して動かすことで柔らかくし、体が収縮しにくい状態をつくっていきます。
ブームを超え、今なお注目される体幹トレーニング。 胴体部分を強化することで体型の維持もさることながら、身体のバランスがとりやすくなるため、ケガの予防にもつながります。 ほかにも良い姿勢を保てたり、腰痛予防ができたりと、いいことづくめです。 年齢に関係なく鍛えれば強化することができるため、正しいトレーニング方法を覚え、インナーマッスルを徹底的に鍛えましょう。 特に中級編では背面からの負荷、全体的にバランス良く姿勢が維持できる感覚と持久力がつくようなトレーニングに挑戦してみましょう!
そのお悩み、気のせいではなさそうです。身体は負荷、刺激に対して『慣れていく』傾向にあります。 同じ負荷のまま、同じ方向からの負荷のままだと同じ動きでしか筋力を維持、向上することができません。 このポイントに気を付けて、トレーニングしていきましょう。今回は下半身のシルエットを家トレで整えていきます。 下半身の筋肉は骨格、生活習慣によって発達レベルが変わります。 現状の筋力にしっかり負荷がかかるように種目、回数、セット数が少なくなりすぎないようにトレーニングしていきましょうね!
筋繊維は負荷をかける事で破壊され、栄養休養を与えると破壊前よりも強く発達しようとする『超回復』という現象が起こります。 特にお腹周りの筋肉は他に比べて小さいので、その超回復までの時間が短いのが特徴です。 お腹周りの筋肉が超回復の状態になりやすいのは筋トレ後24時間程度といわれています。 そこで、今よりも少しだけ運動頻度を上げて、こまめに今回のメニューを行うことで超回復の状態を維持していきましょう。 腹筋実施で『腰痛』になる可能性が低いトレーニング方法も、ぜひお試ししてくださいね!
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