6,000円(税込6,480円)


高みを目指すあなたへ。
-
たんぱく質の純度が非常に高く、効率良くたんぱく質を
摂取したい方へお勧めのプロテインです。 -
一般的なプロテインよりも半分のお水の量でも溶けやすく、
おいしく召し上がることができます。
※不純物を除く過程で、乳糖が可能な限り除かれています。 -
徹底した品質管理のもと食品安全マネジメントシステムに
関する国際規格「FSSC22000」の認証を取得した工場で
製造をしています。 -
ビタミンB1・B6は、糖質・アミノ酸の代謝に深く関わって、
エネルギーに変えたり、別のアミノ酸に合成する働きをします。




なぜタンパク質が重要なのか
タンパク質が足りていないとカラダの機能が
うまく働きません。
むくみ、皮膚・髪・爪がもろくなる、
傷が治りにくい、体力低下・うつ、免疫力低下、
新陳代謝の低下などが挙げられます。
せっかく運動をしたりサプリメントを取り入れたりしても、カラダの土台となるタンパク質が
不足していると効果が減少してしまいます。
また、カラダに必要なタンパク質を食事で摂取するのは、実は大変なのです。
成人女性が一日に必要なタンパク質は
50gと言われており、
卵なら約8個、納豆なら約7パック、牛もも肉なら約260gが必要となります。
出典:厚生労働省推奨の食事摂取基準
しかも、これは日常的に
運動をしない人の場合の摂取量。
トレーニング中のカラダには、さらにこの倍の量のタンパク質が必要に!
プロテインを効果的に利用すれば、効率よく
タンパク質を体内に取り込めます。
プロテイン活用例と召し上がり方
知っていますか? 「1DAY 2プロテイン」がおすすめ
朝の摂取で一日のモチベーションスイッチをオンし、夜の摂取で一日の活動スイッチをオフ

なぜ 「1日2回~3回の摂取」がおすすめなのか?
朝食後
朝は体内から水分や栄養素などが枯渇してしまっている状態。特にたんぱく質はカラダにとって非常に重要な栄養素であり、筋肉をはじめとする組織の修復に栄養が利用されています。また、睡眠中に多く分泌される成長ホルモンは、タンパク質を利用して体内で作用しています。
就寝中に利用されたタンパク質を朝に摂取しないとカラダはエネルギー不足を起こして筋分解が起きたり、様々な代謝が行われなくなってしまうのです。

トレーニング直後
トレーニング後に正しい栄養摂取をすることで、カラダの修復と回復が早まります。
特に、トレーニング直後30分以内はアナボリックウィンドウと言われる時間帯で栄養吸収が高まるタイミングです。
いわゆる『ゴ―ルデンタイム』と言われるタイミングです。この時間にプロテインを摂取してトレーニングでの筋分解を上回るように栄養を摂取して筋合成を早めていくことが非常に重要なポイントです。

就寝前
カラダは寝ている間に成長と回復促進しています。
私たちのカラダは睡眠中に成長ホルモンをはじめとする、様々な体調節機能成分を分泌しています。カラダを構成する主成分のタンパク質をしっかりと摂取することで私たちのカラダは変化を起こし、筋肥大や組織の修復が行われるのです。
また、就寝前に固形物でタンパク質を摂取すると消化器をはじめとして
カラダに負担をかけます。そのため、負担をかけないプロテイン摂取がお勧めです。

召し上がり方(1食分)
水または牛乳、150mml〜200mlに付属の
スプーン2杯(約30g)を溶かす。

※量はお好みに応じて調整してください。
※水または牛乳に溶かした跡は速やかにお飲みください。

▶ 女性でも飲み切れる量で少量で溶けやすい!
▶ WPI製法でたんぱく質を多く含み、乳糖不耐症でもお飲みいただけます。

6,000円(税込6,480円)
-
筋肉をつけたい方
-
ダイエットをしている方
-
最近疲れやすい方
-
スポーツに励んでいる方
-
食欲不振の方
-
アンチエイジングに励んでいる方
「ホエイプロテイン プロ」と
「ホエイプロテイン」栄養成分の違い

- エネルギー
- 114Kcal
- たんぱく質
- 24.7g
- 脂質
- 0.7g
- 炭水化物
- 2.3g
- ー糖質
- 2.0g
- ー食物繊維
- 0.3g
- 食塩相当量
- 0.4g
- ビタミンB1
- 1.7mg
- ビタミンB2
- 2.3mg

- エネルギー
- 117Kcal
- たんぱく質
- 18.5g
- 脂質
- 1g
- 炭水化物
- 8.6g
- ー糖質
- 8.2g
- ー食物繊維
- 0.4g
- 食塩相当量
- 0.09g
- ビタミンC
- 163mg
- ビタミンB6
- 3.3mg
- 鉄
- 2.6mg

6,000円(税込6,480円)