西武鉄道多摩湖線「青梅街道駅」より徒歩6分
TEL042-341-6400
営業時間／平日9:00～14:00 15:00〜18:00 土・日・祝8:00～16:00 定休日／毎週月曜日、金曜日、夏期、年末年始
店舗トップ料金一覧
月会費
平日デイ会員
月会費8,500円（税別）
- 対象クラス
- 平日3タイム目までのクラス
土日クラス会員
月会費9,500円（税別）
- 対象クラス
- 土日全クラス
アンダー30レディース会員
月会費7,800円（税別）
- 対象
- 30際以下の女性
成人スクール対象です。
キッズクラス会員
月会費6,500円（税別）
- 対象クラス
- キッズ1クラス(年長～小学2年生)
キッズ2クラス(小学3年生～小学6年生)
※キッズクラス会員は、ご入会時に連絡袋(400円)をご購入いただきます。
※休会制度 月額：2,000円（税別）2018年7月1日より受付開始。休会制度とは、1ヶ月単位で最大3ヶ月間お休みができる制度です。
| 成人スクール（16歳以上が対象です） | |
|---|---|
| 初級 | ストロークのフォームは把握しているが、コントロール出来ない。 ダブルスのゲームのやり方を覚えましょう。 |
| 初中級 | ベースラインラリーが続けられる。 ボレー・サービスのフォームは把握しているが、コントロール出来ない。 ダブルスのゲームのポジションを覚えましょう。 |
| 中級 | ベースラインでいつでも、ストロークをつなぐことが出来る。 ボレーで繋げられる。 雁行陣の完成と平行陣の導入。 |
| 中上級 | 各ショットの安定感があり、コントロール出来る。 ダブルスのフォーメーションを理解してゲームが出来る。 平行陣をマスターしましょう。 |
| 上級 | ストローク・ボレーともにスピードと回転をコントロール出来る。 平行陣が高いレベルでできる。 |
| 子供スクール（5歳〜15歳以上が対象です） | |
|---|---|
| K-1 | 年長〜小学校2年生が対象です。 コーディネーショントレーニングを軸にテニスの楽しさを学んでいきます。 |
| K-2 | 小学校3年生〜小学校6年生が対象です。 コーディネーショントレーニングを軸にテニスの基本を学んでいきます。 |
| Jr | 中学1年生〜中学3年生が対象です。 コーディネーショントレーニングを軸にテニスの基本を学んでいきます。 |
各種割引
| 対象の方 | 割引内容 | |
|---|---|---|
| 複数割引 | 複数クラス受講者 | 1クラス毎に月会費より1,000円割引 |
| 併額割引 | メガロス武蔵小金井店の会員様 | 1クラス毎にテニス月会費より1,000円割引 |
オプションプログラム
| プレイα | 都度利用でレッスンを追加で受講できます。 | 平日デイクラス受講：2,500円／回 土日クラス受講：3,000円／回 キッズクラス受講：2,000円／回 |
|---|---|---|
| プライベートレッスン | コーチと1対1（または少人数グループ）でレッスンを受講できます。 | 時間帯はコーチにご相談ください。3,500円/30分間 |
入会時に必要なもの
| （1）事務登録料 | （2）月会費 ※1 | （3）引落口座 ※2 | （4）公的身分証明書 ※3 |
|---|---|---|---|
| 成人スクール 6,000円（税別） 子供スクール 3,000円（税別） |
2ヶ月分～ | 口座のわかるもの(銀行・郵便局通帳)＋届出印、もしくはキャッシュカード | 運転免許証・保険証・パスポート・在留カード・マイナンバーカード・年金手帳など |
- ※(1)16日以降のお手続きの場合、2か月分と日割り分のご入金が必要となります。
- ※(2)通帳はご本人名義のもの。18歳未満の方及び高校生の方は、親権者名義のものをご持参ください。
- ※(3)18歳未満の方及び高校生の方は、ご本人及び親権者名義のものをご持参ください。
- ※(3)証明書記載の住所が現住所と異なる場合は、公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK)、国税、 地方税の領収書、納税証明書のいずれか1点をご持参ください。
- ※入会受付時に写真撮影を行います。予めご了承ください。
- ※初期費用については各種クレジットカードでのお支払も可能です。
- ※フィットネスでのご入会は、16歳以上の方に限らせていただきます。（中学生会員を除く）
- ※刺青(タトゥー含む)のある方、医師に運動を止められている方等は入会をお断りいたします。
- 未成年者の入会手続きについて
-
- ※高校生以下については、親権者のご同席が必須となります。
- ※18歳以上（高校生は除く）の未成年者については、親権者のご同席か、または申込書親権者欄に親権者の署名と捺印(ご本人とは別の印鑑で捺印)が必須となります。